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初心者も安心、オルスタライブハウスはこう動け!ZEPP札幌篇

「ライブハウスって行ったことないから不安」

そういう方は多いのではないでしょうか?実際僕もそう思っていました。

いちばん手っ取り早いのは、実際に現場で体験することですが、事前に予習しておくことで初めてのライブハウスでも焦ること無く楽しむことができると思います。

今回は2015年4月12日に行われた「ももいろクローバーZ」のファンクラブ限定ライブ「月刊TAKAHASHI 4月号」をベースに、ライブハウス(Zepp Sapporo)でのライブの楽しみ方なんかをご紹介したいと思います。

アイドルのライブなのでパンク系やヘビーロック系のライブのように「モッシュ」や「ダイブ」(後述します)などの危険な行為は起こりません。というかどんなジャンルのライブでも禁止のところが多いです。

ただ、ライブハウスということでオールスタンディング(席がない)ライブですので、多少なりとも圧縮(ライブ開始とともに観客が前方に押し寄せる)は起こります。

その辺も含めて、ライブハウスに初めて行く、アイドルのライブに参加するという方の参考になればと思います。前述のとおり、ももクロのFC限定ライブ「月刊TAKAHASHI」を例にしていますので、多少他のアイドルと違うこともあると思いますが、ご了承ください。

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大規模コンサート会場との違い

まずはここから説明させてください。

大規模なコンサート会場やホール会場、例えば日産スタジアム、さいたまスーパーアリーナ、西武ドーム、横浜アリーナ、札幌ドーム、京セラドーム、ヤフオクドーム、武道館、各市民会館など数千人〜数万人が入る会場の場合、当然のように座席が指定されており、ライブ中は席に座るも立つも自由、荷物も自分の席に置くというのが通常です。

これに対し、ライブハウスの場合は収容人数は200人〜2,000人という規模が一般的で、オールスタンディングライブと銘打たれている場合は当然自分の席などはありません。荷物などは当然ロッカーへ預けることになりますし、席がないゆえの行為(前述の「圧縮」など)が起こります。

この違いがライブハウスへのハードルというか「ライブハウス怖い」というイメージにつながっているのかなと思います。

でも、事前にある程度理解していれば全然怖くないですし、なによりライブハウスではアーティストとの距離が圧倒的に近い!!勇気を出して参戦してみましょう。

服装・持ち物

初めてライブへ参戦する方、まだライブに慣れていない方が戸惑う、当日の服装や持ち物について簡単にご説明します。

あくまでも「アイドルのライブ」ですからね!!

ライブ参戦時の荷物について

大規模コンサート会場の場合、自分の席に荷物が置けるので特に持ち物は気にせず、タオル、Tシャツ、法被、ペンライト2本くらい、財布やモバイルバッテリーなど、いろいろ持って行ってしまいがちですが、ライブハウスの場合は荷物はなるべく少なくしましょう。

ライブ会場にバッグやリュックを持ち込むと、周りの方の迷惑になります。また、地面に置いておくと踏み潰される可能性もあります。

ライブ会場の後方(人が少ない、おとなしい)で見る場合はその限りではないですが、ライブ会場前方で楽しみたい方はバッグ等は持ち込まないようにしましょう。

ロッカーを利用する

とはいえ、着替えや物販でグッズを買う場合バッグは必要ですよね。そういう方のためにライブハウスには大抵ロッカーが併設してあります。

通常はライブ会場の収容人数に合うように設置しているので埋まっちゃうことはないかもしれません(ライブ会場、ライブ内容によります)が、不安な方は早めに会場へ行きロッカーを取りましょう。

もしくは最寄り駅のロッカーを利用するも手です。ライブ会場のロッカーは大抵小さいので、大きい荷物がある方は地下鉄などのロッカーを利用したほうが良いでしょう。

車の中に置かせてもらう

また、遠方から車で会場までくる人がいれば、車の中に荷物を置かせてもらうのも手です。

ロッカー利用は300円くらいかかるので、ひとりひとりロッカー代を払うならみんなで駐車料金を割り勘したほうが安いかも知れませんね。

Zepp Sapporoの場合は会場がすすきのの外れということもあり、周辺に沢山の駐車場・コインパーキングがあります。ぜひ利用しましょう。

ライブ中の服装について

ライブ中の服装について、もちろん決まりなどはありません。先日の月刊TAKAHASHIでも法被、パーカー、Tシャツ、コスプレなど多種多様の観客がいました笑

ただ、いくら自由だとはいえ周りに迷惑がかかる服装、格好はNGだということをご理解ください。

例えば観客が密集するライブ会場前方でリュックを背負っているとどうでしょう。邪魔ですよね?また、ジャラジャラした金属製のアクセサリーを付けていると周りの人が怪我をしてしまうかもしれません。

いくらアイドルのライブとは言え、会場前方はおしくらまんじゅう状態になることが予想されます。基本的に自分が「近くにこんな人いたら嫌だな」って思う格好はしないようにしましょう。

そして、コンサート会場と違いライブが盛り上がってくると会場が文字通り熱気に包まれます。暑くなったら脱げばいいやと思っていても人が密集していると脱ぐのも大変なので、最初からTシャツなどのほうが良いと思います。

また、ライブハウスはコンサート会場と違ってフロアが平坦です。視界の妨げになる帽子を被っている人の後ろは避けたほうが良いです。

やめたほうがよい服装・格好

  • 周囲の人が怪我をする可能性のあるアクセサリー
  • 引っかかりそうな大きなピアス、缶バッジなど
  • 踏まれそうなほど長いカーディガン、ストールなど
  • 厚着、脱ぎ着しづらい服
  • 後ろの人の視界の妨げになる大きな帽子・被り物

オススメの服装・格好

  • Tシャツ
  • 履き慣れたスニーカー
  • ポケットに入る小銭入れ
  • タオル(汗ふき兼振り回す用)

わかりやすい女子のイラスト!

Twitterでこんなイラストが投稿されていました。凄くわかりやすい!

ライブ会場に着いたら

まず、ライブには「開場時間」と「開演時間」があります(チケットに記載されていると思います)。

  • 開場時間・・・ライブ会場の入場が開始される時間。整理番号順に入場する。
  • 開演時間・・・実際にライブが始まる時間

開場時間になると整理番号順に整列が開始されますので、ギリギリに着くことのないようにしましょう。せっかく良い整理番号をゲットできても最後尾に回されてしまうかもしれません。

それではライブ当日の流れを見て行きましょう。

グッズ購入は早めに

ライブハウスとはいえ、物販が行われる場合が多いです。目当てのグッズがある人は早めに行って購入しましょう。物販列も結構並びますし、売り切れになったら元も子もありません。

また、ももクロの月刊TAKAHASHIでは「ロトまきの」も行われていました。物販列とは別の列になるのですが、こちらはすいすい進んでいたので並ぶようなことはありませんでした。参考までに。

グッズ購入などの用事を済ますと開場時間までは時間を潰すことになります。Zepp Sapporoの場合は広いスペースがないため、歩道などで集まって話をしているとスタッフさんに移動を促されます。どこかのお店に入ってゆっくり過ごすのが良いでしょう。(といってもZepp Sapporoの周辺はカフェなどが少ないので、すすきのまで移動したほうが良いかも・・・)

開場時間前には現地へ

開場時間が近づいたらライブ会場へ向かいましょう。整理番号が発行されるライブの場合は、整理番号順に列ができているはずなので、該当する番号のところへ並びます。

列に並ぶ前にお手洗いや用事を済ませておき、一旦並んだら列から抜け出さないようにしましょう。

また、季節や天候によってはこの待ち時間が一番つらいです。ライブ中の格好はTシャツが良いとは言ったものの、待ち時間は羽織るものが欲しいですね・・・

入場前にはドリンク代とチケットを用意する

これはライブ会場やライブにより異なると思うのですが、入場時にドリンク代を徴収される場合があります。チケットに「ドリンク別」などと書いている場合ですね。

このようなドリンク代を別途徴収される場合は、入場をスムーズに行うためにドリンク代を財布から出しておきましょう。大抵スタッフさんが「ドリンク代のご準備お願いしまーす」と叫んでいるのでわかると思いますが。

Zepp Sapporoの場合は入場時にドリンク代500円を「ドリンクコイン」と交換し、入場してからドリンクコインをドリンク売り場で飲み物(ペットボトル飲料+ドリンクホルダー)と交換します。

このドリンク交換はライブ開始前でもライブ終了後でも行うことができますが、ライブ終了後に交換することをおすすめします(後述)。

また今回参戦した月刊TAKAHASHIはデジタルチケットだったのでスマホをスタッフに見せて、顔認証を済ませて入場と、なんだか不思議な感じでした笑

入場後の場所取りは重要!

さて、ここからが一番気になるところ、会場内での場所取り!

トイレなどに用がなければ会場へ直行して場所を確保しましょう。

オールスタンディングの場合は席が決まっていません。整理番号はあくまで入場時の順番なので、会場内に入ってしまえば番号は関係ないと思ってください。

つまり、整理番号が後ろの方でも、うまくすれば最前列を取れるということです。

先ほどドリンク交換はライブ終了後と書いたのは、のんびりドリンクを選んでいる間にどんどん人が会場に入っていくためです。あと、ドリンクホルダーも貰えるとはいえ、ペットボトルは邪魔になります。

場所によって楽しみ方が異なる

どの場所を取るかは自分がどうライブを楽しみたいかによって変わってきます。

最前エリア

アイドルや演者を間近でみたい!という方はココしか選択肢はないでしょう。

万単位のコンサート会場では決して味わうことができない、2〜3メートル先で推しのアイドルが歌っている姿を見られるのは至福のひとときだと思います。

ただ、当然人気のエリアですので整理番号によっては入ることが困難なエリアです。そして、人気の場所ゆえに「圧縮」という現象が起こるのもこの最前エリアです。

スタンディングのライブで後ろから押されたり、モッシュがかかったりして、前方のファンのスペースが極端に狭くなり、身動きが取れなくなる状態のこと。
※http://www.momopower.jp/dic/?494より引用

満員電車を想像するとわかりやすいかも。

先日のももクロライブでは、最前列でもそこまで圧縮はおきなかったとのことですので、どうしても最前列で楽しみたい!という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

女性限定エリア(女限)

最近のライブでは良く聞く「女限(女性限定エリア)」。

文字通り、女性しか入ることができないエリアです。

オルスタのライブでは男性ファンが容赦なく後ろから押してくるので、女性限定エリアはありがたい存在・・・と思いきや女限のほうが圧縮が激しかった、という話もきくのでこのエリアを使うかどうかはご自身の判断で。

入場前に女限エリアの有無や場所を確認しておくとよいでしょう。

会場中盤エリア

なんて呼ぶんですかね?真ん中エリア?笑

ここは主に最前列からはじき出された人や、混雑を少し避けたい人なんかがいるエリアです。

とはいえソールドアウトした会場だとここも混雑し、圧縮も起こります。

さらにはステージが良く見えないなど、あまり良いことはありません。

会場後方エリア

混雑を避けてのんびりライブを楽しみたい人が集まるエリア。

先日のももクロライブの際は混雑こそしましたが、フロアがちょっとだけ高くなっており見やすさは中盤エリアよりも良かったと思います。

また、会場後方はヲタ芸をする人がいるイメージですが、満員のライブ会場ではそんなスペースはありません。

ファミリー席

Zepp Sapporoの場合は2階席がファミリー用の席になっており、ここは座って鑑賞することができます。

もちろん、ファミリー限定なので限られた人しか入ることはできません。席数も多くはないのでチケット確保も難しそう。

どうやって最前エリアへ行くか

オールスタンディングのため席指定なし、というのは前述のとおりです。

せっかく近くで見れるチャンスだから最前列エリアに行きたい!そんな場合はどうすればよいでしょうか。

当然ながら人混みを殴り倒すような勢いで掻き分けて行くのはNGです。

しかし、人混みをよく見るとところどころ隙間が開いています。その隙間を渡り歩くように移動しましょう。

ただし、Zepp Sapporoの場合は会場内に柵が設けてあります。これはどのライブ会場でも同じかな?

http://www.mountalive.com/

http://www.mountalive.com/

このように圧縮防止?の柵があるので前には進めません。(中央にも縦に柵があり、左右の行き来も難しいです)

しかし、実は壁際には柵がないため、比較的前の方まで行きやすくなります。

もしくは柵をくぐって前の方に移動する方法もあります。あくまで「人の隙間」を目指してですよ!

納得の行く場所を確保できたら、あとはスマホの電源を切って(笑)ライブ開演までワクワクしながら待ちましょう。

モッシュとダイブ

ちょっと話が逸れますが、オールスタンディングライブには「モッシュ」と「ダイブ」というものがあります。

モッシュというのはいわゆる「おしくらまんじゅう」のような状態のことです。盛り上がる曲になると観客同士がカラダをぶつけあう行為です。

ダイブというのは、そのおしくらまんじゅう状態のなかに飛び込む行為で、柵に登ってから飛び込んだり、人の肩を借りて飛び込んだり様々です。

このモッシュとダイブが起こるのは主に最前エリアです。なので最前エリアを確保するということはこの「モッシュ」「ダイブ」の洗礼を受ける覚悟がないといけません。

ただ、アイドルのライブではこの2つの行為は禁止されているのでご心配なく(笑)

主にパンク系やヘビーロック系のオルスタライブで行われます。ダイブに至っては禁止のところが多いのかな?

ライブ開始!

さぁいよいよライブが始まりました!思う存分楽しみましょう!

ももクロを例に例えると、コンサート会場でもオーバーチュアが始まると一斉にみんな立ち上がりますよね?

あれのもうちょっとギュウギュウになったものがライブ終了まで続くと思って下さい。月刊TAKAHASHIの場合は60分ですので、それほど苦ではないと思います。

また、コールなどはガッツリできますが、フリコピはちょっと厳しいかもしれません。

ペンラを振っていると前後左右の人とぶつかることも多々あります。ライブが始まる前に「ぶつかったらすいません」と言っておくとスマートですが、基本的にはみんなぶつかる前提で挑んでいると思います。あまりに激しくぶっ叩いちゃった場合は素直に謝りましょう笑

具合が悪くなったら?

ライブ中に具合が悪くなったら、すぐに人混みから脱出しましょう。

場所によってはなかなか身動きがとれない場合もあるかもしれませんが、そんな時は周りの人に具合が悪いと伝えれば大抵道を開けてくれます。

一度抜けだしてしまうと元の場所には戻れないと思いますが、ライブ中に観客が倒れてライブが中断してしまっては迷惑がかかります。

具合が悪くなったら無理をせず抜け出しましょう。

ライブ終了後

ライブハウスの場合は規制退場などはありません。混雑はしますが各々自由に退場しましょう(月刊TAKAHASHIはLV向けトークショーがあるので見逃さないように!)

退場は混雑防止のために立ち止まったりせずスタッフの指示通り退場しましょう。

また、ドリンクを交換していない方は退場時に交換してしまいましょう。Zeppのドリンクホルダーは参戦した記念になります。

退場後はついつい仲間たちと立ち話をしてしまいますが、路上にたまっているとスタッフさんに注意されます。速やかに移動しましょう。

ロッカーを使っている方は荷物を取って着替えを済ませ、友人たちとライブ感想戦に繰り出すなり、家路についてライブを思い出すなり、楽しかった一日を締めくくりましょう。

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